情報弱者の慎之介が勉強しながら投資を実践していくブログです

【ワンタップバイ】さんよりメールが届きました。

 

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ワンタップバイさんよりメールを頂きました。

内容は口座開設の準備が整いましたのでパスワードを発送したとのことです。

明日は平日なので受け取れるか微妙ですが・・・。

遅くても土曜日には米国株デビューできそうです!

初期投資は2万円から3万円の間で考えています。

昨日の下落相場なら一気に勝負しても良かったのですが・・。

本日ダウ平均はかなり反発しました。

明日がもう一度調整相場が来ればよいのですが・・。

昨日は全世界的に大幅な下落相場でした。

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 昨年より始めたNISAもそうとう下がりました。

評価益も+20万円くらいだったのが一気に+10万円まで下がりました。

今回の株式下落の要因は堅調な米国雇用統計に端を発しこれまで米国を中心に世界的な景気拡大が続いていました。米国のインフレ上昇圧力の弱さを背景に積極的な利上げが行いづらくなったという株式市場にとってはポジティブな相場が続いていました。

雇用統計が予想を上回り良かったこと。また平均時給も予想を上回りました。

そうした中で拡大相場の終わり懸念が一気に高まり米国株指数はダウ、S&Pともに大きく下落しました。

つまり米国経済の堅調さが確認された事によって米国金利上昇懸念がさらに高まり売りが売りをよんだ結果ともいえます。

この事実を踏まえ考えるべきことはやはり米国の影響力の高さです。

全世界同時株安を巻き起こせる影響力をもっているという揺るがない事実をまざまざと見せつけられた結果と言わざるならないでしょう。

したがって投資をするのに米国一択という考え方があながち間違ってはいないという事が証明されたという事も言えます。

世界の時価総額の50%以上を握っているのですからその影響力は計り知れません。

日本がバブルを経験し失われた時間の中でも米国は成長を継続することが出来ました。

逆はどうでしょうか米国が6%程度株価を下げただけで日本の株価は甚大な下落を記録することになったのです。

この事実をいかようにか考えねばなりません。

結論は出せなくても事実を見ることは大事と言えるでしょう。

 慎之介です。

米国株価は本日素晴らしい反発を見せました。

日本は立ち直るのになお時間を要するようですが、悲観に考える必要もあまりないと思います。

何故なら日本企業の決算もおおよそ堅調な推移を見せていますので、その事実は変えることは出来ません。

ワンタップバイでの運用が始まりそうです。

小額ですが・・・。

今のところマクドナルドとベライゾンしか投資先は決まっていません。

勉強してポートフォリオを組みたいと思います。

あと50%はS&P500のETFを買おうかと思います。

残りの50%で遊んでみたいと思います。

投資は趣味、または楽しまなければなりません。

今日はひふみを7万円買い増ししました。下落相場に強いという藤野さんの実力の見せどころですね!楽しみに見てみましょう。

読んで頂き有難うございました。